
どうも、へびぱんです。
プライベート用のノートパソコンが欲しいなと探してる中で、コスパが良くて気に入ったマウスコンピュータの[affi id=19]を会社使用のパソコンとして購入しました。
とても良かったので、会社でさらに4つ購入して合計5台を購入しました。
そんな私がmouse X5-R7を実物の写真とともに良いところ悪いところをレビューします。
【mouse X5-R7】のスペック

CPU | Ryzen7 4800H |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
SSD | 512GB (NVMe対応) |
HDD | なし |
GPU | Radeon RX Vega 7 |
ディスプレイ | 15.6インチ フルHD |
これだけのパーツ構成であれば、フォートナイトなどの3Dゲームや動画編集をしないならば全く問題なくいろんなことに使えます。
ブロガー、事務仕事、うちの会社ではあまり3D用途の少ないCADを使ってるので設計職が使っています。
CPUの Ryzen7 4800H
パソコンを動かすときに指示をだす最重要パーツ
人間でいうと脳の働きをします。

上記の表を見てもらうと、4800Hの性能はトップクラスです。コスパのところにも◎が付いています。
一度、PC自由帳をリンクから見に行ってみてください。
5800Hというのは後継機です。少しすれば5800Hに置き換わっていくでしょうけど、性能差はそこまでないので4800Hでも十分すぎます。
GPUの Radeon RX Vega 7
画像を処理する機能を担当するパーツです。
特に動画に関係する処理に大きく影響します。

CPUに内蔵されているGPUなのでそれほどの性能はありませんが、その中でも性能の良い方です。
性能が0に近いよりも、少しでも良いGPUというのが意外ときいてくると思ってます。
Radeon RX Vega 7は簡易的なものでも性能が良いので、うちの会社で使ってるCADもサクサク動くのだと思います。
3Dゲーム、動画編集、マイニングなどをやろうと思ったらmouse X5-R7ではなく、単体のGPUを搭載しているパソコンを探した方が良いです。
その他のパーツ
メモリは16GB(8GB×2)ならこのままで問題ないです。
ストレージはたくさん使いそうだなと思う方は、512GBから1TBに上げましょう。
赤い天板は派手なのか?

これが実物を写真に撮ったものです。
派手な赤ではなく、わりとマットな赤色になります。
チーズのロゴは白ではなく、どちらかというとシルバーに近い色です。
個人的には黄色だとうれしいです。
総合的に判断するとそこまで派手な感じではないです。
これは完全に好みが分かれるところですね。
キーボード

テンキーなしの普通のキーボードです。
私は社会人なりたての頃にテンキーなしのキーボードを使って慣れたので全く問題ありません。
矢印キーが使いにくいかなと思いましたが、上下が小さくなっているので逆に判別がつきやすく打ち間違えしにくいです。
キーが微妙に曲面になってて押しやすくなってる気がします。
薄くて軽いから、憧れだったひざ上での作業ができる

厚みは一番厚いところで2.2mmくらいです。
15.6インチで重量1.49kgはかなり軽い方ではないでしょうか。
単体GPUの入ったノートパソコンばかりを触っていたので、さらに軽く感じます。
個人的に理想だったひざ上にノートパソコンを置いてブログをゆったり書くという作業ができるので、やはりプライベート用に欲しくなりました。
このサイズと重量ならカバンに入れての持ち運びも楽々できます。
まとめ 【mouse X5-R7】
カフェでおしゃれにMacBookを開くのではなく、ちょっとみんなとは違う真っ赤な天板のノートパソコンを開いてみるのもおしゃれかと思います。
私の勤めている会社で5台購入して使ってる実績もあるので間違いない性能であるのは使ってみて確証しました。
私もプライベート用に欲しい製品なので自信を持っておすすめします。
[affi id=19] 公式ホームページ
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