どうも、へびぱんです。
メインPCは[affi id=22]さんのパソコンを使っています。
この記事では実際にどうしてフロンティアを選んで、ゲーミングパソコンとしての性能はどうなのかが分かります。
会社でパソコンを選定購入する立場にあり、会社でも頻繁にフロンティアさんのパソコンを購入しているへびぱんが良さを解説します。
一言でいってしまうと、安くてコスパが良い!これなんです。
結論をいうと、フロンティアの[affi id=27]で買えばだいたい底値の金額で買えます。
フロンティアの今週のセールのおすすめも紹介しています。
記事を読んでもらえればあなたに合ったフロンティアのパソコンが見つかります。
ゲーミングパソコンとして紹介しますが、ゲーム以外の用途としても良いパフォーマンスを発揮します。
実際に購入した履歴も画像で記載しています。
BTOパソコンとは?
BTOとは、Build To Orderの略で、受注生産のパソコンです。
受注生産といってもすべてを細かく選ぶわけではなく、各BTOメーカーによってどの辺まで選べるかは違ってきます。
全くパソコンのことが分からないという方には少し難しいかもしれませんが、ある程度パソコンを触ったり知識のある方はちょっと調べながら選択すれば問題なく購入することができます。
自作パソコンをするのはちょっと…でもパーツを選んでカスタムしたパソコンが欲しいなって方にオススメです。
へびぱんは自作パソコンは作ったことはないですが、パソコンを購入するときはいつもBTOのパソコンです。
決まったパーツで売っているメーカー製パソコンよりもコスパは断然BTOパソコンの方が良いです。
BTOメーカーによってはケースの種類や、例えば同じ容量のメモリでもメーカー別に選べたり細かく選択してカスタムしてくれるBTOメーカーもあります。
へびぱんのフロンティア製パソコン
2021年1月にパソコンを購入したばかりで、フロンティアさんで購入しました。
いわゆるゲーミングパソコンというもので、ミドルレンジクラスのモデルになります。
SSDがGen4の高速なものを選択できたのが決め手となりました。
SSDのメーカーも開示されています。
他のBTOメーカーだと、SSDでGen4を取扱していなかったり、メーカーがどこのものか分からない場合が多いです。
CPU | Ryzen 7 5800X |
マザーボード | ASRock B550 |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
SSD | M.2 SSD:Samsung SSD 980 PRO 1TB |
HDD | 4TB |
GPU | GeForce RTX 3070 |
電源 | 850W GOLD |
このパソコンの主な目的は、フォートナイトを快適に遊ぶことです。
現状のフルHDのモニタでは240Hzは余裕で出ます。無制限でやると500から600Hzくらいです。
先を見越して、4Kモニタや2Kモニタを購入したときに240Hzくらいでる性能を選びました。
その他の目的としては、動画編集もしてみたいのと、DTMで音楽編集もやってみたいです。
購入したときはRyzenの5000番台とRTXの3000番台が売れている時期で、本当はGPUはRTX3080と、SSDはWESTERN DIGITALの速度の速いのが良かったですが、売り切れてました。
ついでにサブのパソコンとしてゲーミングノートパソコンも持っています。
こちらはマウスコンピューターさんで購入しました。
CPU | Core i7 9750H |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
SSD | M.2 SSD:256GB |
GPU | GeForce RTX 2060 |
ディスプレイ | 15.6インチ フルHD 144Hz |
ノートパソコンのディスプレでそのままフォートナイトをやる分には144Hzに張り付いて問題なくできます。ただし、ディスプレイが少し小さいので物足りなくなりました。
そこで24インチの165Hzのディスプレイに出力してフォートナイトをやっていました。
165Hzにも十分張り付いて問題なかったです。さすがに244Hzに設定すると安定はしないです。
BTOパソコンメーカー 【フロンティア】
数あるBTOメーカーの中でフロンティアさんをオススメする理由としては、コスパが良いというところです。
ハイスペックなパソコンは数十万円します。BTOメーカーごとに全く同じパーツになるようなことはあまりないのですが、ある程度同じようなスペックで比べたときにフロンティアさんは安い傾向にあります。
へびぱんはそんなにお金があるわけではないので、毎日のようにいろんなBTOメーカーさんのサイトを見ては吟味して選びました。
特にコスパが良いのは公式HPの最初に出てる台数限定セールのページです。
台数限定になっており、サイトに載ってその日のうちに完売になるものもあります。
さらに購入の決め手となるのは、Made in 山口とうたっており、きちんと国内で組立して検査もして出荷しているというところです。
その他にも新発売のパーツをいち早く取り入れます。
他のBTOメーカーでは検証などに時間をかける傾向があるので、少し時間が経過しないと新しいパーツを組み込みません。
ゲーミングパソコンおすすめ
毎月2回ほど更新しているジャンル別のおすすめゲーミングPCの記事です。
常にフロンティアのPCは紹介しています。
実際に購入したパソコン
ちなみに下記のパソコンを2021/2/17に仕事で2台発注しました。
下記のパソコンを2021/3/3に仕事で1台発注しました。
2021/5/27に仕事で1台発注しました。
Ryzen 5 5600X
仕事ではCAD用のパソコンとしてフロンティアで購入することが多くなりました。
そこまでグラボに依存することはないので、GTX1660superで抑えています。
どのパソコンを購入するときも、Cドライブは読み書きの速い最新のSSDにしています。
最近発注した3台は、4月から新卒で入る方用のパソコンとなっています。
2022年に入ってすぐに事務用のパソコンを買いました。
少し値段は高いように見えますが、SSDを読み書きの早いものにして、HDDを追加しています。
5年くらい使うものなので、ある程度サクサク動くスペックにしています。
ちなみにこれは限定セールではなく、定番品の中から選んだけどスペックに対して安いと思います。
2022/02/28 子ども用にゲーミングPC購入しました。
小学低学年がフォートナイトにはまりだし、一緒にやっている同級生もswitchからパソコンへ移行している子どもが増えてきました。
そこで誕生日プレゼントとしてゲーミングPCを購入することになりました。
もちろんフロンティアさんから選びました。
フォートナイトで安定して144fpsが出るゲーミングPCを目指しました。
購入の詳細はこちらの記事になります。(製作中)
MSIゲーミングノートPCの取り扱いが始まりました。
2021/06/26追記
MSIのゲーミングは高スペックで値段もわりと手ごろです。
フロンティアさんに合ってますね。
ただBTOではなく決まったパーツ構成のみの販売になっています。
値段はMSIの公式サイトと全く同じ値段です。
受注生産となってますが、6/26の注文で納期が7/5になっているので普通の納期です。
いずれはMSIの製品も値引対象になってくるのでしょうか。
フロンティア公式 MSIゲーミングノートPCMSIコラボ デスクトップゲーミングPCの取り扱い
MSIコラボモデルMSIのゲーミングノートの取り扱いが始まったと思ったら今度はBTOのデスクトップでコラボです。
MSI製品があるパーツはMSIで構成されていて、メモリなどのパーツは普通にフロンティア製品を購入するときのように選べます。
そこまで高額な設定ではないし、パーツまでメーカーにこだわる方にはいいですね。
売れそうです。
【フロンティア】台数限定セール攻略法
フロンティアのセールには一週間ごとに変わっていくメインとなるセールと、一ヵ月くらいの長いスパンで変わるセールがあります。
お得なものは一週間ごとに変わっていくセールの方にたくさんあります。
コスパの良いものは1日で限定台数が売り切れることもあります。
しかし待っていると台数が補充される場合もあります。
なので日頃から自分が欲しいスペックのパーツと金額をある程度把握することが大事です。
そして欲しいスペックでお得だなと感じるものがあったらすぐに購入です。
少し時間を置いて考えていると売り切れてしまうこともあります。
そして最近は時間とともに値下がりしていくとは限らず、逆に値上がりしていくケースもよくあります。
半導体不足や家で過ごすことが増えてゲーミングPCが売れているのでしょう。
[affi id=27]
まとめ 【フロンティア】
BTOパソコンでコスパが一番良いのは[affi id=22]です。
特に台数限定セールはコスパが良いです。
常に台数限定セールはやっているので、ある程度どんなパソコンが欲しいか決まったらちょくちょくセールのページをのぞいてみてください。
関連:フロンティアセール今週のおすすめ
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